副業で叶える夢の収入アップ!成功者の儲かる体験談


副業で夢の収入アップを実現する方法を模索している方々へ、成功者の貴重な体験談をお届けします。経済的な不安や新たな挑戦への欲求、何か特別な目標を実現するために、多くの人々が副業を探し、始めています。この記事では、実際に成功を収めた方々のストーリーを通じて、どのようにして副業を活用して収入をアップさせることができるのか、その秘訣に迫ってみましょう。

副業とは、本業の傍らで行う追加の仕事ですが、その可能性は非常に広範であり、成功者たちは副業を通じて様々な夢を実現してきました。何か新しいスキルを習得するため、趣味を生かすため、または将来のための貯金を増やすためなど、動機は人それぞれです。この記事では、そんな夢を叶えるためのヒントとなる事例を交えながら、儲かる副業の成功体験談をご紹介していきます。

成功者たちはどのようなアイデアを持ち、どのような工夫を凝らし、どのようなチャレンジを乗り越えてきたのでしょうか。そのリアルな体験談を通じて、あなたも自身の夢を叶えるためのヒントを見つけ出すかもしれません。さあ、成功者たちの儲かる副業体験談に耳を傾け、新たな一歩を踏み出してみましょう。

21歳男街中スナップで一儲け美味しい話はあります

はじめまして、甘い蜜だけ吸って生きていたいと常日頃から考えて生きているクロちゃんみたいな男、駆け出しWEBライターの宮﨑です。

今回紹介する話は、そんな男が吸った甘い蜜(高額バイト)の体験談についててです。

ある日、僕は大好きなガールズバンドのライブに行くために渋谷まで足を運びました。

ライブが始まるまでの時間、スロットを打とうと思ったため開始5時間前に渋谷へ到着。

パチンコ屋にいくためバスケットストリートを歩いているとスーツ姿の爽やかな男性から声をかけられました。

スーツ姿の男性「すみません、ちょっとそこのお兄さん。

お話があるんだけどいいかな?」

僕「はい、なんでしょうか。」

スーツ姿の男性「ちょっと写真とらせてくれないかな?」

僕「え、なんでですか。」

スーツ姿の男性「お兄さんイケメンだし、ほらジャニーズとかいそうじゃん。実は今街で出会ったイケメンの写真を撮っててさー。お時間あれば協力してほしいんだけどどうかな?」

僕「すみません、これからライブがあるので」

スーツ姿の男性「何時ごろから?」

僕「18時からです。」

スーツ姿の男性「全然時間あるじゃん、撮影も30分くらいで終わるからさ。それにもちろん撮影に協力してくれたらお金だすよ。お兄さんライブのグッズとか買いたいでしょ?」

僕「まあ買いたいですけど…。ちなみになんですけど、いくらぐらいもらえますか?」

スーツ姿の男性「お兄さんのがんばり次第かなー、まーがんばってくれるなら一回の撮影で15,000円だすよ。」

僕「わかりました、少しだけならいいですよ。」

こんなかんじのやりとりをして、僕は結局お兄さんについていってしまった。

高額すぎる報酬に目がくらんだのはもちろん、普段言われないイケメンという甘美な言葉の響きに、僕の心が揺らぎスーツ姿の男性にたいして妙な安心感をおぼえてしまった。

よくあるドラマやアニメの世界ならここで騙されて、ヤ〇ザがでてきて金をとられるとか変なところにつれさられ監禁されるとか
しかし実際は、なにごともなく撮影は終了し本当に15,000円を手に入れた。

本当にただの美味しい高額バイトだったのだ。

この体験談は、完全に結果オーライだったのかもしれない。

しかし世の中には本当に目を疑うようなおいしい話があることも知ることができた。

もちろん、世の中には美味しい話が少ないことはたしかだ。

美味しい話が世の中にあふれていたら、それは美味しい話ではなく普通の話になるからだ。

そう、美味しいはあくまで比較から生まれる概念なのだ。

よく、「世の中には美味しい話なんてない、そんな美味しい話があるならみんなしてる」という人がいる。

果たしてほんとうにそうか、美味しいが比較から生まれる概念なら、美味しくない話があれば、美味しい話もあるはずだ。

そんな人を見ると、美味しい話を体験できてないのでは?と思ってしまう。

では、なぜ体験できてないのか、それは美味しい話は結果的に美味しいだけでありリスクが付きものだからだ。

多くの人間はリスクというものを嫌う。

だから美味しい話が合っても拾おうとしない。

今回のことを正当化するため、高額バイトを勧めるためにこの話をしたわけではない。

世の中にはリスクを嫌って一歩踏み出そうとしない人が多いとかんじる。

本当にそれでよいのか、やらず後悔よりやって後悔のほうが気持ちがスッキリするのでは?
行動しないことのリスクの高さについてもっと現代人はかんがえるべきである。

最後まで目を通してくれた方、こうかいしやらず後悔の人生だけはおくらないでほしい。

30代後半20代後半の女性銀座でヘルプ専門の派遣ホステス

現在は30代後半の主婦です。

高額副業を行っていたのは約10年前の20代後半に、銀座のクラブにヘルプ専門の派遣ホステスとして副業をしていました。

当時は派遣OLとして金融業界で一般事務職をしていました。

都内で一人暮らし、派遣社員や交通費やボーナスも出ないので、セ活費がカツカツでした。

当時は彼氏もいなかったので、仕事終わりや週末は時間があったので、アルバイトをしようと考えたのがきっかけです。

働いていな場所は銀座エリアのクラブです。

出勤の度に毎回、違うお店に派遣されるので、いつも新鮮な気持ちで働いていました。

勤務時間は固定されており、20~23時の3時間勤務になります。

報酬は一律8,000円なので時給に換算したら当時の私にとっては高額だと感じました。

3時間勤務で8,000円、終電で帰れる時間帯ですし、ヘルプ専門なので、お店のお客様と連絡先を交換しないで済むし、指名・同伴・売上などのノルマは無いし、アフターも勿論しなくて済むのが精神的に楽でした。

水商売のプレッシャーやノルマが苦手な方には都合の良い副業かもしれません。

当時、後悔したことといえば、ヘルプ専門とはいえお店によっては大ママが飲める子だと判ると、お客様のボトルを空けようとブランデーやウイスキーの水割りをかなり飲まされました。

元々ビールや日本酒は飲めたのですが、ブランデーやウイスキーは苦手だったので次の日も仕事がある場合は二日酔いで頭が痛くなる事がありました。

銀座エリアはクラブが多いので、お客様が入れるボトルの殆どは焼酎・ブランデー・ウイスキーです。

どれもアルコール度数が25度以上なので、飲み方や量を気を付けないと酒豪以外はかなり酔ってしまうので注意が必要です。

あと毎回違うお店に派遣されるので、そのお店の大ママやチーママによっては、好かれたり嫌われたりフィーリングの合う合わないが割とハッキリします。

大ママに気に入られないと、冷たい態度を取られたり、お酒を無理やり飲まされたりして辛かったです。

水商売はメンタルが繊細だったり気が弱い人には向いていないかもです。

それでも興味があれば気持ちを割り切り、働く期間をいつで辞めるかハッキリ決めてからした方が良いと思います。

31歳男単発バイトで稼げて掛け持ちにしやすい

私が高額バイトとして働いていたのは交通量調査です。

交差点などで椅子に座ってカウンターで通行人や通行する自動車の数などを数えるという誰にでもできる簡単な仕事です。

そのバイトを見つけたのは友人がもともと働いていてかなり稼げるということをきいていたからです。

通常のバイトのようにシフト制で1か月単位で働くというわけではなく基本的には単発でのバイトになりますので、その日限りというバイトでした。

私が働いていたのは都内で月に2~3回くらい連絡があった時にそのバイトをしていました。

交通量調査の特徴が時間が長いということです。

短いものでも12時間で長いものであれば20時間近くありました。

ただ、仕事内容は交通量はをチェックするという肉体的にきついというものではありませんのできついということはありませんでした。

横を通行する人々からの目線を感じますので、精神的なつらさはありますが、休憩時間もしっかりと確保されており1時間ごとに30分の休憩があり数人でローテーションをしていました。

バイトの給料なのですが、12時間働いた時は20,000円もらいました。

この時間には休憩時間も含まれていますので、時給換算すれば2,000円くらいになります。

肉体的にきついということはなかったのですが、夏場は外ですので暑く、冬場はかなり寒いのでそれが気になりました。

そして、自動車が横をひっきりなしに通っており、排気ガスがすごいのでマスクは必需品となります。

深夜の交通量もチェックするのですが、場所によっては交通量ががほとんどなく眠くなってしまうこともありました。

そのため、コーヒーや眠気覚ましのガムを用意して眠くならないようにしていました。

仕事中は携帯電話を見ることはできないのですが、音楽を聴いてもよかったので、イヤホンで音楽を聴いてなるべく通行する人を気にしないようにして自分の世界に入って集中するようにしていました。

椅子に座って淡々とカウントするだけの仕事ですので、根気よく続けられる人におすすめです。

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